第11回ソーラークッカー全国大会in金沢
新た太陽の恵みで広げよう
地球に優しい未来
~脱炭素×防災×食の環境教育で
未来を考える一日~
2025年5月25日(日曜日)
10:00 ~ 15:00
金沢市役所本庁舎前広場
石川県金沢市広坂1丁目1-1
太陽の力で料理しよう!
ソーラークッカーは、 太陽の熱だけで調理できるエコな調理器具 全国の愛好家が金沢に集まり、実演します!
NPOエコラボ 10周年 記念講演会
未来をつなぐ食と環境
~いしかわから広がるおもてなしの心~
満員御礼
募集を終了しました
環境学習を推進するNPOエコラボは、おかげさまで設立10周年を迎えることができました。これを記念し、記念講演会を開催いたします。
ANAクラウンプラザホテル金沢の元総料理長 川上清氏をお招きし、石川県の食に関わる現状や課題、地産地消を通じた脱炭素と地域産業の活性化についてお話しいただきます。
〇2025年3月20日(木・祝)11時~12時 (10時30分開場、 会食12時~13時)
〇 ANAクラウンプラザホテル金沢 2階 セラヴィ (金沢市昭和町16-3)
〇講師 川上清氏
〇 内容
・NPOエコラボ活動報告 (農林水産省主催「第6回食育活動表彰」農林水産大臣賞)
・記念講演 「石川県は食でおもてなし」 講師 川上清氏
〇 講演:無料 〇 定員 50名
※なお、講演会終了後に参加者の皆様と交流のための会食を予定しております。(3,500円)
〇講師プロフィール
1952年新潟県生まれ。広東料理を中心に 数々の名店やホテルで研鑽を積み、皇室の料理も担当
ANAクラウンプラザホテル金沢 総料理長を務める。国内外で料理賞を多数受賞
テレビ出演などで地域食材を使った料理の魅力を広めるほか、食を通じた国際交流や人材育成にも尽力
〇主催 NPOエコラボ
〇共催 Refillいしかわ・金沢
〇後援 石川県 金沢市 公益社団法人 いしかわ環境パートナーシップ県民会議
(予定)北國新聞社 北陸中日新聞
〇講演会は、公益社団法人いしかわ環境パートナーシップ県民会議 県民環境講座(講師派遣)として実施します。
〇申し込み先 https://forms.gle/ds97gQA5oFG4UEdv5
〇お問い合わせ NPOエコラボ [email protected]
北陸初!マイボトル給水ステーションが金沢駅前にやって来る
いしかわの交流拠点 金沢駅東広場に、全国のゼロウエイストのイベントで実績のあるマイボトル給水機が2日間限定で登場しました。スタイリッシュないでたちでマイボトルに自動給水。霊峰白山を水源とする「いしかわの水」のおいしさをPR。誰もが自由に飲料水にアクセスできるサスティナブルなまちづくりを発信しました。マイボトルに給水される方がたくさんお越しくださいました。
日時 2024年3月19 (火) 20(水・祝) 10:00~16:00
場所 金沢市駅東広場(金沢市木ノ新保町2番地)交通案内所横
給水体験 無料
〇詳細 https://npo-ecolabo.jimdosite.com/
〇Facebookイベントページ https://fb.me/e/58sKbTop7
〇問い合わせ [email protected]
〇主催 NPOエコラボ Refillいしかわ・金沢 株式会社大本久盛館 行政書士なかはし経営法務事務所 有限会社ユーアンドゆ
〇協力 Refill Japan 特定非営利活動法人 地域環境デザイン研究所 ecotone
※この事業は「いしかわ脱炭素業界団体プロジェクト支援事業」「マイボトルでGo!&Refillキャンペーン」として開催しました。
いしかわの水で未来を変える!
給水スポットを広げて脱炭素と防災のまちづくりを考える
気候危機と災害が相次ぐ時代 誰もが飲料水にアクセスできる給水スポットが注目されています。いしかわの水を活かした脱炭素で防災に強いまちづくりについて先進事例をもとに考えました。
1.事例紹介
「まちのオアシスを広げて脱炭素&サステナブルなまちづくり」
・「マイボトルで職場にGo!」県内の約200事業者が参画。年間537tのCO2削減
・金沢市富樫公民館。受付に給水ステーション設置。防災拠点としても期待される。
・ホテルMinn金沢。「金沢SDGsツーリズム推進事業者」としてエシカルな事業活動を実施。給水スポット設置のリード事例は全国のMinnチェーン店に波及している。
・香川県高松市。県内うどん店が給水スポット登録。22年夏、瀬戸内芸術祭での給水スポットが人気となり、その後クラウドファンディングで市役所前などに常設給水ステーションが設置され市民に愛されている。
・東京都昭島市。豊富な地下水が水道水。駅前4か所に給水機「ちかっぱー」設置。脱炭素効果は年間45t/年-CO2
・台湾の奉茶スポット。伝統的なおもてなし「奉茶」にちなみ、ITを活用して給水スポットを可視化。華南市では行政施設も参加し奉茶地図」が整備されている。スマホアプリ「奉茶行動」もある。
2.まちづくりグループディスカッション
「水源から未来を語ろう!」
3.今後の活動紹介
3月19、20日@金沢駅東広場
「水と未来への一歩!北陸初!マイボトル給水ステーションデビュー 脱炭素アクションへ飛躍!」
2024年2月18日(日)13~15時 (開場 12時)
金沢市泉野図書館 オアシスホール 金沢市泉野町4丁目22番22号
〇サイト https://npo-ecolabo.jimdosite.com/
〇Facebookイベントページ https://fb.me/e/476SIZQ67
〇主催 NPOエコラボ Refillいしかわ・金沢 株式会社大本久盛館 行政書士なかはし経営法務事務所 有限会社ユーアンドゆ
※この事業は「いしかわ脱炭素業界団体プロジェクト支援事業」として開催しました。
おいしい飲み方シェアしよう! マイボトル応援 SDGsフォーラム
北陸の豊富で良質な水。地元を愛するマイボトルユーザーたちが登壇。お気に入りのマイボトルにおいしいドリンクを入れて行動する楽しさをシェア。優れた水資源を活かし、気候変動や海洋プラスチック問題解決につなげるみんなで創るサステナブルシティの未来を考えました
●2023年2月18日(土)13:30~15:30●金沢市泉野図書館
1) 紙芝居「うさぎとかめの真夏の決闘」
2) 活動紹介「シェアしよう!マイボトルでGo!アクション」
3) トーク「マイボトルGo!でサステナブルなまちづくり」
4)クイズタイム&お楽しみ抽選会
この事業は令和4年度金沢市まちづくりチャレンジ事業として開催しました。
2022年9月11日日曜日 13:30〜15:30
環境講演会/持続可能な食を考える
金沢市泉野図書館
豊かな食に恵まれているわが国。その一方、食料自給率低下、一次産業の担い手の高齢化の進展と耕作放棄地の増加、食品ロスなど、食と農に関わる問題は見過ごすことはできません。また気候変動など地球環境問題も深刻化しています。北陸の恵まれた地域資源を再評価し、環境と調和した持続可能な食のあり方を考えます
● 2022年9月11日(日)13:30~15:30 (開場 13:00~)
● 金沢市立泉野図書館 2階 オアシスホール 石川県金沢市泉野町4丁目22−22
● 定員 60名 ●参加無料
● 内容
・NPOエコラボ活動報告
農林水産省主催「第6回食育活動表彰」 「教育等関係者の部」 農林水産大臣賞
・講演
「フード・マイレージから見えてくるもの」
講師 中田 哲也 氏 ウェブサイト「フード・マイレージ」主宰
●主催 NPOエコラボ 共催 Refillいしかわ・金沢
●後援
農林水産省北陸農政局
石川県
金沢市
公益社団法人 いしかわ環境パートナーシップ県民会議
●参加申し込みフォーム
https://docs.google.com/.../1FAIpQLSdhspL2kDMsVB.../viewform
●問い合わせ先
NPOエコラボ
[email protected]
―――
●中田哲也氏 プロフィール
1960年 徳島市生まれ。岡山大学農学部卒、千葉大学大学院園芸学研究科修了。博士(農学) 農林水産省・農林水産政策研究所においてフード・マイレージに関する研究に従事。その後、北陸農政局等を経て2020年3月定年退職。現在、農林水産省統計部勤務(再任用)。 個人的なライフワークとしてフード・マイレージの普及等に取組み。ウェブサイト「フード・マイレージ資料室」主宰。著書に『フード・マイレージ』(2018(新版)、日本評論社)等
●【フード・マイレージ資料室―より豊かな未来の食のために―】
https://food-mileage.jp/
●NPOエコラボ
地域資源を活かした体験型環境学習を実施。テーマは脱炭素・資源循環・自然体験・人材育成など
2021年 「いいね金沢環境活動賞」
2022年 農林水産省主催「第6回食育活動表彰」「教育等関係者の部」で、最高賞の農林水産大臣賞を受賞
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春のセンスオブワンダーワークショップ~自然と仲良しになろう~
春の樹木や草花の美しさを感じてみましょう
レイチェル・カーソンが提唱したセンス・オブ・ワンダー。小さな生命や広大な自然とのふれあい、神秘さや不思議さを感じてみましょう。ファシリテーターがご案内いたします。
2022/4/14
大乗寺丘陵公園 見晴らしハウス前
集合 9:00
開始 9:10
公園内で春の美しさを感じます。ファシリテーターがご案内、参加者のみんなで感じたことを語り合います。
解散 11:00
"参加対象
一般,こどもの同伴可。20名
ひとり100円 (レクレーション保険)
2022/3/1申し込み開始
"申し込み・問い合わせ :NPOエコラボ [email protected]
氏名、年齢、当日の連絡先電話番号を明記してお申込みください。"
こどもの参加も大歓迎!!
保護者は安全についてお気をつけください。
このワークショップはいしかわ自然学校プログラムとして実施いたします。
https://ishikawashizen.jp/program2022/post-5.html
SDGsカードゲームで
未来を体験しよう
2015年9月国連本部で世界を変えるための約束事が交わされました。
誰も取り残さないための17のゴール達成を目指して国際社会が動き出しています。
世界で、またここ石川でどのように取り組みが展開されているのかご紹介いただきます。
また、SDGsの理解を深めるためのカードゲームを体験しましょう。
あなたに与えられた課題を、資源を組み合わせて解決!
さあ、こどもたちに渡す2030年の未来はどうなるでしょうか?
カードゲームを通して、SDGsと私たちの生活との関わりや未来について考えてみましょう。
日時:2019年4月13日(土)13:00~15:30 (開場 12:30)
場所:教育プラザ富樫 3号館 321研修室 (金沢市富樫3丁目10番1号)
講師:永井三岐子さん
国連大学サステイナビリティ高等研究所、いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニット 事務局長
内容
・講演 「2030SDGs未来の地球はあなたが作る(仮)」
・SDGsカードゲーム
・ティータイム&意見交換
定員:45名
中学生以上。小学生は保護者と一緒にゲームにご参加ください。
未就学児もどうぞご一緒にお越しください。安全は保護者の責任でお願いいたします。
参加費無料
持ち物:筆記用具、マイカップ
♬SDGsな お茶とお菓子をご用意します♬
〈永井 三岐子氏 プロフィール〉
国連大学サステイナビリティ高等研究所
いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニット 事務局長
上智大学仏語学科卒業。政策研究大学院大学修士(国際開発)。
JICAモンゴル事務所企画調査員、国連大学グローバル環境情報センター(GEIC)でコミュニティの適応策研究、JICA-JST水分野の気候変動適応策立案・実施支援システム構築プロジェクトコーディネーター(タイ)など一貫して、環境分野での国際協力業務に従事。
2014年より国連大学サステナイビリティ高等研究所いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニットにて研究と政策の統合を軸に事務局長として全体のマネージメントに携わる。金沢市出身。
参考:SDGsとは?
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/about/index.html
SDGsカードゲーム。動画をご覧ください。
https://imacocollabo.or.jp/games/2030sdgs/
【申し込み・問い合わせ】
NPOエコラボ
[email protected]
または、イベントページから
https://www.facebook.com/events/752548678478302/
【主催】NPOエコラボ
環境教育について知見と経験を持つ仲間が集まり、身近な環境問題の解決を研究し、普及活動を行っています。どなたでもご参加できます
URL: https://npo-ecolabo.jimdosite.com
Facebook : https://www.facebook.com/NPOecolabo/
E-mail: [email protected]
【後援】金沢市
「持続可能な開発目標(SDGs)」とは
2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。
持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。
SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます(外務省HP より)
水Do!セミナーin金沢
いしかわの水 飲んで活かして 地球にやさしいくらし
ペットボトルなどに入った水やお茶を飲むライフスタイルは、地球の資源をたくさん使い、CO2排出量を増やし、深刻化する海ごみ問題の要因にもなっています。
そこで、世界や日本の各地で、水道水の飲用を推進することで、ペットボトル等を減らす取り組みが広がっています。
私たちの住む地域は、大自然の恵みである水とともにお茶の文化を育んできました。
おいしいお茶を飲みながら、地元の水を活かした、地球にやさしいまちづくりについて語りあいましょう!
紙芝居上演もあります。親子でのご参加歓迎。
【日時】2019年3月23日(土)13:00~15:30
【場所】いしかわエコハウス (金沢市鞍月2丁目1番地)
【参加費】無料
【定員】30名
【プログラム】
紙芝居1「浦島太郎のやくそく」 あざみ ゆみこ(ナレーター)
講演 「ボトルでなく蛇口から!世界で広がる水道水飲用推進」
瀬口 亮子(水Do!ネットワーク 事務局長)
報告1 「プラスチックフリーな金沢のくらし」 中村 早苗(NPOエコラボ)
報告2 「上質な金沢の水道水」 金沢市企業局
実演 「金沢の水でおいしいお茶を淹れましょう」 NPOエコラボ
紙芝居2「ウサギとカメ 真夏の決闘」 あざみ ゆみこ(ナレーター)
ディスカッション 「いしかわから世界に発信できること」
おいしいお茶とお菓子をご用意します。
【主催】NPOエコラボ 水Do!ネットワーク
【後援】金沢市
※このセミナーは独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて開催します。
【出演者プロフィール】
あざみ ゆみこ
金沢市生まれ。1992年より舞台経験を経てナレーション業務に携わる。番組、CM、ビデオ、DVD等のナレーションの他、「朗読」や「語りの会」などを展開。
瀬口 亮子 (せぐち りょうこ) 国際環境NGO FoE Japanの職員を経て、現在、NPO法人環境市民理事・研究員、水Do!ネットワーク事務局長、環境カウンセラー。著書『「脱使い捨て」でいこう!世界で、日本で、始まっている社会のしくみづくり』(2019年2月発行・彩流社)。
中村 早苗(なかむら さなえ )
金沢市生まれ。地域資源を活かした省エネ・資源循環の環境学習プログラム開発と普及活動を行うほか、事業者向け環境マネージメントシステムの支援活動を行っている。環境カウンセラー。NPOエコラボ代表。
<交通アクセス>
北鉄バス JR金沢駅西口より約20分
(金沢駅西口6番乗り場「工業試験場行」または「消費生活支援センター行」乗車 「工業試験場」下車)
車でお越しの方は、地場産業振興センター駐車場をご利用ください。
【参加申込み・問合せ】
NPOエコラボ
E-mail: [email protected]
お名前、大人or子ども、連絡先をお知らせください。
またはフェイスブック・イベントページからお申込みください。
URL: https://www.facebook.com/events/2150073278637378/
【主催団体】
NPOエコラボ
環境教育について知見と経験を持つ仲間が集まり、身近な環境問題の解決を研究し、普及活動を行っています。どなたでもご参加できます。
URL: https://npo-ecolabo.jimdosite.com/
facebook: https://www.facebook.com/NPOecolabo/
E-mail: [email protected]
水Do!ネットワーク
ペットボトル等の使い捨て容器入り飲料の消費を減らし、水道水の飲用を推進することで、環境負荷の低減、人にやさしいまちづくりをめざす「水Do!(スイドゥ)キャンペーン」を全国の参加団体とともに展開しています。
〒110‐0015東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル3F
TEL 075-211-3521 E-mail: [email protected]
URL: http://sui-do.jp